シフトワークスの評判や口コミ。祝い金はちゃんと貰えるのか?など特徴を解説

シフトワークスは求人サイトの中でも特徴的な機能を持っているサイトであり、ユーザー層も若い方はもちろんのこと、40代や50代など中高年の方にもユーザーが多いバイト求人サイトになります。

当然ですが求人掲載数なども多く、サイトのコンセプトでもある「わがままバイト探し」という希望を叶えてくれるような、魅力的な機能などが備わっているサイトで一度は使っておきたいところ。

こだわってアルバイトを探したい方にぴったりのサイトだと言えます。またシフトワークスは学生や副業を探している方にとってもお勧めのバイトサイトです。

学生さんは部活動や学業などで、どうしても都合の良い時間帯は限られてきます。副業としてバイトを考えている方も同じ考えで、出来るだけ時間を有効活用したいですよね。

例えば月~金で週3回勤務、金曜日の17時~21時まで、というような探し方が可能になっているのです。このように「自分の都合」を優先にしたバイト探しを可能としているのがシフトワークスなのです。

ちなみにシフトワークスはあのヤフーが運営しているサービスとなっているようで、メジャーなサイトですので使うのに安心感もあります。

シフトワークスの評判・口コミ

こだわったバイト探しが出来た
こんな条件でバイトあるのかな…と思ってシフトワークスで探してみたのですが、自分の求めている条件と一致するようなバイトが見つかった。
他にもいろんな求人があったりして求人は豊富でした。あとヤフーIDって必要なくても応募できたのでなしでも大丈夫だと思います。
50代のバイトも豊富なのが◎
バイトというと「若い人」をターゲットにしているイメージがあり、なかなか50代などのバイトって見つけにくいイメージがあったのですが、中高年の求人も結構見つけることができたのが印象的です。
事前にシフトを調べておくことで無理のないシフトを組むこともできるのでとても助かりました。これからも必要な場合は使っていきたいと思っています。
初めての利用でも簡単に使えた
求人サイトなどいままで一回も使ったことがなかったのですが、シフトワークスを使って難しいと思うような所はなく、初心者の私でも簡単に利用することができました。
求人を探す時も面倒と感じることもなく、スムーズに一通りこなせたので使って良かったです。
面倒に感じた部分もあった
シフトを入力して応募できるってすごく画期的だと思った。だが使い方が少し面倒な部分があったことが残念な点かな。
求人数についてはそこそこって感じで、長時間勤務や長期間の求人が多い気がしました。バイトの見つけやすさについては普通という感じです。
履歴が嫌な感じだった
地域を選択して自分が求めているエリアのバイト情報をチェックして、その後求人を見ると検索履歴が表示されるのだがちょっと邪魔に感じた。
その他については検索方法などオリジナリティがあったりしたけど、一般的な求人サイトとあまり変わらない気もしました。

シフトワークスの特徴ってどんな所?

シフトワークスには数多くの特徴があります。そこで他のサイトではないような、目立つ特徴について紹介していきたいと思います。

働く職場環境を判別
この項目は「求人情報の詳細ページ」にてチェックすることができます。皆さん気になる事として、良いバイトがあったがバイト先はどんな雰囲気になっているのだろう?という疑問。

そんな時はこの「働く職場環境」という項目をチェックしてみましょう。「男女比率」「年齢層」「仕事内容」「職場の雰囲気」と主に4つの項目より、勤務先がどのような雰囲気になっているかを知ることができます。

例えば「女性が多いバイトがしたい」のであれば、男女比率の項目で女性の多いバイトを探したらいいですし、ある程度年齢がいってるので、できれば年配の方が結構いるような職場がいい、という場合は年齢層が高めのバイトを探す、という活用が出来ます。

ちょっとした情報ですが、ココをチェックしているだけでも、募集先の状況をある程度把握することが出来るでしょう。

シフト情報が見れる
シフト情報を見ることができるのも特長なのですが、求人詳細に「10時~22時の間で4時間以上」「週3日」「1日4時間~」など載っているので、実際はそこまで気にしなくてもいいです。

このシフト情報は求人詳細ページで確認可能で、月曜日から日曜日まで1週間のシフト状況をチェックすることができます。基本シフトが組める日については「水色」で表しています。

反対に土日が休みなどのバイトの場合、土日の欄は水色になっていません。また時間帯が書かれている(スマホの場合)でシフトを組むことになります。

ただ「相談OK」という場合もあり勤務時間や勤務日など相談の上で決めれる場合もありますので、シフトについては一度面接の時などに尋ねてみるといいでしょう。

シフトで探すという独特の検索
パソコン版では「アルバイトを探す」という項目より「シフトで探す」という検索機能が使えるようになっています。スマホの場合は「まとめて検索」というボタンをタップすれば同じような機能が使える画面へと移動します。

この「シフトで探す」という機能はまさにそのままで、希望のシフトを入力してバイト探しができるというもの。

「勤務日数」「勤務曜日」「勤務時間帯」「勤務時間」とそれぞれの項目がありチェックをつけると、希望シフトのバイト求人が一覧表示される、という感じです。

このような機能は他の求人サイトでは見かけないような機能となっており、細かくバイトを探したい場合に是非活用できますので一度使ってみるといいでしょう。

希望シフト設定
バイトを決めて応募する場合、サイトより「応募画面」から応募する流れとなる訳ですが、応募画面には「希望シフト設定」という項目があります。

この部分を入力することで、事前に相手側に「どんなシフトを希望しているか」というのが伝わる仕組みとなっているので便利です。

 

 

ですが実際は面接の際に細かく決める感じになってしまいますので、あくまでも「希望を伝える」という認識でいいと思います。

アプリも見逃せない
シフトワークスはアプリも配信しています。無料ですがとても高機能。ホームページ版よりも絞り込み機能が優れたモノとなっており、快適なアプリなのでお勧めです。

もちろん魅力的な部分はまだまだ色々とありますので、もしよろしければ詳細を書いたページがございますので一度読んでみてください。

魅力的な機能が満載!シフトワークスのアプリで快適バイト探し!

祝い金もあるのがシフトワークスの特徴!

採用祝い金という言葉を耳にしたことがある方もいるでしょう。そう、バイト応募をして見事採用し、その職場で一定期間勤務をした場合に、バイトの給料だけではなく1回限りですが別にお金を頂くことができる、というサービスです。

この祝い金の出る求人は一部の求人のみとなっており、サイト内ではアイコンなどで表示しております。(下の画像は祝い金対象の求人の例)

 

 

気になる金額ですがシフトワークスでいろいろと調べた結果、多かった金額として「祝い金2000円」という金額が多く、2000円ですのでそこまで魅力はないかもしれませんが、応募のきっかけとなる場合もあります。

もちろん祝い金のみのバイトを絞り込んで表示させることも可能です。ただ、祝い金をサイトの売りにしている専門的なバイトサイトよりも、祝い金の求人数は減りますので祝い金がどうして欲しいのでしたら違うサイトで探すのも一つの手段です。

また祝い金は勤務状況を確認してから支給される形となりますので、不正などはできません。祝い金だけを目的で応募しても無意味、ということですね。

当然ですが祝い金についてはちゃんと貰うことができます。ですが申請しないと貰えません。

きちんと祝い金を貰う為に申請しよう
祝い金はそのまま放置していては貰うことができません。きちんと祝い金があるバイトに応募して、勤務しているのであれば祝い金の申請は必ずしましょう。

バイトに採用されると採用メールが届くと思いますが、そのメールに申請用のアドレスが記載されています。申請後、審査などが行われてからの支給となります。

シフトワークス 祝い金申請ページ

また注意点として「申請期限」が設けられているので注意しましょう。応募から90日以内となっていますのでなるべく早めの申請をすることをお勧めします。

シフトワークスのメリットやデメリットは?

メリット:希望シフトから求人を探せる
人によって希望する時間帯や曜日などは異なります。高校生や大学生、またはフリーターから主婦などあらゆる方が気になる事といえば「シフト」ではないでしょうか。

シフトワークスの場合、掲載している求人はシフトがどんな感じで組むことが出来るか大体ですが把握することができます。理想に近いバイトを探すことが出来るのです。

メリット:主婦・シニア向けバイト満載
最近は共働きの家庭が多く主婦の方も働いている人も多いです。またシニア層と呼ばれる方もバイトをする時代となりました。シフトワークスでもこのような主婦(主夫)や50代~からのような中高年向けのバイト情報が揃っているのも特長です。

中高年の方でも使いやすいような、分かりやすいサイト構成となっているので安心感もあります。バイト探しから応募まで、スマホが苦手な方やパソコンが苦手な方でも簡単に応募できるようなサービスになっているのが嬉しいですね。

また「中高年歓迎」や「50代活躍中」というアイコンで表示もしているので、バイト探しが楽になっているのも特徴的です。

デメリット:日払いや短期求人が少ない
これは姉妹サイトでもある「ショットワークス」が短期日払いに特化した求人サイトからかもしれないですが、シフトワークスは日払いや短期バイトの数が少ない印象があります。

ただ「ショットワークス」を使えば問題ないのですが2サイトを使うとなると面倒、という方には向いていないかもしれません。ちなみにショットワークスも使い方はシフトワークスと似ています。

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