バイトの複数応募って可能?また受かって辞退する時や保留してもらう時の対処法は?

バイト探しをしているとどうしても「効率よくバイト探しをしたい」と考えるようになります。そして出来るだけ早めにバイト採用されてすぐに働きたいと思っている方も多いはず。

そんな時「複数の求人に応募」をしてもいいのでは?と考えてしまうでしょう。複数のバイトに応募することによって、効率よくバイト探しができる訳ですから。

バイトの面接を受けても100%採用される訳ではないですし、複数面接を受けると「どれか1つぐらいは採用されるかも」という考えになりますよね。

ただ同時応募したいけど、気になる部分もあると思います。「2つ採用されてしまったらどうしよう」とか「断る時はどうすればいいか?」「そもそも複数応募ってアリなのか?」など様々な疑問が出てくるでしょう。

そこでこのような問題を解決できるような情報をまとめてみましたので、ご参考にしてみてください。

バイトは複数応募してもいいのか?

バイトを早くしたい為にバイトを複数応募することは基本問題ございません。複数応募することでバイトをするまでの期間も短縮できる可能性があります。

しかし「複数応募は印象が悪くなってしまうのでは?」と思うかもしれません。ですが実際はバイトの複数応募をしている人は結構いますし、大学生の就活などと同じように考えて頂けたらと思います。

1つのバイトの面接を受けて採用される可能性の事を考えると、2つや3つ複数応募をして面接を受けた方がバイトをできる可能性もアップします。

企業側もそれを承知で募集をしているケースがほとんどですので、心配になることもありません。またスマホでバイトを探すのでしたら求人が多いサイトが良く、例えばタウンワークなどかなりお勧めです。

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複数応募していると採用に影響がでる?
面接では他の志望動機やシフトなどを重視している傾向にあり、複数応募による採用に影響が出るケースはあまりありません。バイト先の条件が合えば複数応募していようが採用されるでしょう。

ですが内定保留などで連絡が遅れたりするケースでは、採用から不採用になるケースもありますので注意が必要です。人気のバイトなどですとこのような感じになりやすいようです。

また複数応募の場合、会社側に「失礼のないように」しないといけません。では失礼のないようにするのはどうしたらいいのか?次のコーナーより解説していきたいと思います。

本命バイトの面接日程を早めにしよう

例えばA社とB社、2つのバイトに応募したとしましょう。本命はA社のバイト。ココで面接の日程を先にB社にするのは良くありません。

もしB社の面接を先に受けて採用された場合、断る連絡をしないといけないので手間がかかってしまいます。また断りの連絡は緊張もしますし、嫌な感じであまりしたくないですよね。

そのような事を避ける為にも、まずは本命のバイトである「A社」の面接日を先に決めましょう。A社が今月の5日に面接日を設定できるのであれば、B社は今月の10日など「ずらし」をするといいでしょう。

しかし会社側も「都合」というものがあり、どうしても面接日の設定が第二候補のバイトが先になってしまう時があります。

面接を短期間で行う事も視野に入れよう
どうしても本命のバイトの面接を先に受けることができない場合ですが、面接の期間を開けすぎるのは良くありませんので短期間の設定にするのがポイントです。

期間を開けすぎると、例えばB社の採用が決まった。しかしA社から採用の連絡待ち、というケースでは、面接日の期間が開きすぎると、B社に長い時間返事を待ってもらう、という形になります。

このような形になってしまうと気まずい感もありますし、相手にとっても「違う人でもいいかな」となってしまうケースもあるのです。

ですので本命のバイトの面接を先に受けることができない場合は、短期間で面接を組むのがポイントになってきます。

またB社の採用連絡がA社よりも先に来てしまった場合ですが、この場合「採用の保留をしてもらう」ことになります。では対応としてどうすればいいのでしょうか?

採用を保留・辞退する時はどう対応すればいい?

内定を保留したい場合は丁寧に相手に伝えることが大切になってきます。まずは「いつまでに連絡をする」ことを会社に伝えなければいけません。

この場合、遅すぎるのはマナー違反となりますので、最低でも1週間以内の連絡が望ましいです。出来ればもっと短く(2~3日で返事をする)というような形にするのがいいです。

返事としては「申し訳ございません、別のバイトの面接を受けておりまして、~日までお返事を待って頂きたいのですが」など伝えるといいでしょう。

ですが「内定保留」というのは「もやもやした気分」になる人も多く、たとえ保留後に採用されてバイトをしても、イマイチ気分が晴れないままバイトをしている、という人も多く、採用されてもすぐに辞めてしまうケースもあります。

ですので場合によっては、保留するよりもはっきり断るのがいいかもしれません。その方が心残りにならないでしょう。

また本命バイトの採用が決まってしまい、違うバイトの面接や採用のお断りをする場合「別にバイト先が決まったので、申し訳ございませんが今回は辞退させて頂けないでしょうか?」など会社に伝えるといいでしょう。

ちなみに連絡方法としては、電話で連絡を入れるのが基本となります。

面接で複数応募について聞かれたらどう答える?

面接で「他にバイト応募をした所はある?」と質問される場合もあります。このような場合は嘘をつく必要はありません。素直に他のバイトにも応募しているということを伝えましょう。

嘘をつくのは後にトラブルになる可能性もありますので、正直に伝えましょう。また嘘は「ついてもいい嘘」と「ついてはいけない嘘」があります。詳細は以下のページで。

バイトの面接で嘘をつくのはマズイ?やはり正直に答えるべき?

きちんと「複数応募している」事を分かってもらえた方がいいです。例えば「採用の連絡を入れても断られるかもしれない」など、相手側もある程度の事を想定できるからです。

バイト複数応募のメリットやデメリットは?

メリット:すぐバイトに就ける可能性がある
最初の方でも触れましたが、複数のバイトに応募するということは、バイトが決まる可能性も高くなります。例えば1つだけ面接を受けるよりも、たくさんバイト面接を受けた方が採用されやすいでしょう。

もし「どうしてもすぐにお金が欲しいので、すぐにでも働きたい」と思うのであれば複数応募することがお勧め。バイトをするのには意外と時間がかかるもので、応募から働くまで2週間ぐらいかかってしまったりする場合もあります。

そういう意味では、複数応募をしてどれか1つでも採用されるとすぐに働くことができるので、メリットと言えるでしょう。

それでは逆にバイトを複数応募した場合のデメリットを見ていきましょう。

デメリット:連絡や準備に手間がかかる
バイトを複数応募することは、複数の会社に連絡をします。すると面接の日時などを電話などで連絡したりしますが、多ければ多いほど連絡のやり取りに時間がかかってしまいます。

また履歴書なども用意しないといけないので、色々と時間がかかってしまうのがデメリットとなります。面接の日程なども全て時間帯を被らないようにしなくてはいけないので、色々と面倒になります。

デメリットその2:断りの連絡が言いづらい
バイトを複数応募していると、面接や内定の辞退などをする可能性も出てきます。この場合、断りの連絡をしなくてはいけないのですが、凄く言いづらいです。

電話とはいえ、気まずい空気になったりして気分的に落ち込んだりするような感じになるかもしれません。

当然ですが、採用が決まったので連絡はすっぽかそう、と思わないようにしましょう。必ず断りの連絡はするようにしなくてはいけません。

このようにバイトの複数応募は良い点もあれば悪い点もありますが、基本的には「良い部分」の方が多いです。もしすぐにでも「バイトをしたい!」という気持ちが強いのなら、複数応募をすることがいいでしょう。

ですが「断りの連絡をしなくてはいけない」など面倒で嫌な部分もあるので、メリットやデメリットを考えたうえで応募をするといいでしょう。

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